「檜の城」標準仕様

檜という木は伐採されてから何と200〜300年間までは、20〜30%ほど強度が増します。その後少しずつ劣化はしますが、1400年経っても伐採時と同じ強度があります。顕著な建築物では1300年前からびくともせず存在する法隆寺・五重塔と同じ、構造材がすべて桧材を使用。
通し柱 | 120cm角桧柱 | 管柱 | 120cm角桧柱 |
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土台 | 120cm角桧材 | 梁 | 120×240cm以上桧材 |
桁 | 120×210cm以上桧材 | ||
床材 | 15mm厚無垢桧材 | ||
壁材 | 高さ1.8mの10mm厚の桧材腰壁 |

住宅としての性能表示としては、最高ランクを示す耐震等級3(建築基準法)と同等の耐力壁で、これは学校や公民館など災害時の避難場所となる建物と同等のトップレベルの耐震性能で住まいと御家族をお守りします。

財団法人住宅保証機構に保証住宅として登録します。
入居後も当社が10年間定期点検にお伺い致します。御安心ください。

普通の家屋は91cm(3尺)を基準単位に建てられていますが「檜の城」は1mを基準単位にしたメーターモジュールを採用しています。畳の大きさだけでも約20%大きくなり、居室全体の空間が約40%広くなります。ビルトインタイプのクローゼットや家具も大きく余裕をもって設計できます。

「檜の城」モデルルームについて


モデル・ルーム/展示時間
月曜日〜土曜日 AM 10 : 00〜 PM 6 : 00
※日曜・祝日はお休みさせて頂いておりますが前もって、ご連絡頂ければ
何時でも観て頂くことができます。お気軽にお電話ください。
何時でも観て頂くことができます。お気軽にお電話ください。

