ご家族の心と身体が健康になれる家をご提案します。
TOP 
伝統の木造軸組工法の家
夢と満足と安心に溢れた家
木造住宅を知り尽くしたスタッフが伝統の軸組工法を駆使して、 木ならではの家、健康になれる家、手触りの優しい温もりのある家を新築・建替えいたします

檜の城 施行イメージ
木造軸組工法の最大の魅力は、自由な設計ができること。
和風・洋風・和洋折衷と、お客さまのライフスタイルに
合わせて思いのままのプランを立てることができます。

木造軸組工法は日本の風土に適応した工法

日本の風土は高温多湿な夏と乾燥する日々が続く冬があります。 温暖化がひどくなっている今日の夏は、特に蒸暑く湿度が高く過ごしにくく なっています。

 木造軸組工法で造られた住まいには天然の調湿機能があります。住まい の湿度が高くなると、柱・梁・壁の建材が余分な湿気を吸込む「吸湿能力」 を発揮し、逆に冬のように住まいの湿度が低くなると溜込んでいた湿気を 放出する「放湿能力」を発揮します。このことからも日本古来の木造軸組 工法は健康住宅と言えます。


地震に強い木造軸組工法

地震の力は重さに比例して働きます。軽い建物にはあまり大きな力は掛か りません。住まいを建てるには色々な工法(鉄筋コンクリート住宅、2×4住宅、etc) がありますが、一番軽く建てることができるのは木造軸組工法です。

また、 木はコンクリートや鉄に比べて数段柔らかい材質です。この柔らかさが地震の揺れを吸収してくれ地震力を分散させます。
私達が造らせて頂く住まいは、 万が一地震が起きた時に「あ〜家に居て良かった」と言って頂くことができる住まいにしたいと思っております。
1995年の阪神淡路大震災の調査結果では、建築基準法で設計され、しっかりと
施工されていた木造軸組工法の住まいは被害が少なかったと報告されています。


自由設計で柔軟な対応性

多様化する現代社会。暮らし方は人それぞれです。
長寿化、余暇の増大などこれからの時代を背景に、住まいづくりにはさらに「個性」が必要になってきます。

ライフスタイルにあったスペースで、家での暮らしを心身ともにより快適にすることが最大のテーマとなるでしょう。
木造軸組工法の魅力は、自由な設計ができること。和風・洋風・和洋折衷と、思いのままのプランが立てられます。あらゆるライフスタイルに対応できるだけでなく、変形や狭い敷地にも柔軟に対応し有効な土地利用が可能です。


木材の特色を充分に活かして

いま感性に富んだ人々の間で和の趣が見直されはじめ、インテリアにもひと味凝ったセンスが採り入れられる様になりました。

柱と梁で構成される木造軸組工法なら、インテリアのバリエーションも思いのまま。木の良さをたっぷりと活かしながら、他では見られない個性的な演出ができます。和室は柱そのものが美観のひとつとなるので、付け柱をわざわざ張る必要もなく、落ち着いた品格の漂う空間を創造できます。


軸組工法の家の特徴

120mm柱 お客様の大切な暮らしを末永く守る柱は、住宅金融公庫基準の1.2倍を使用(檜の城・ロイヤルシリーズ)
1.高耐震・高耐久の基礎
鉄筋入コンクリートベタ基礎
ベタ基礎は密に配筋された鉄筋入コンクリートで構成されています。
高耐震・高耐久の基礎イメージ
2.頑強躯体構造−1
オール4寸角の柱
ロイヤルシリーズ・檜の城の柱はオール4寸角で桁は210mm以上、梁は240mm以上の大きな材料を標準使用しています。
頑強躯体構造−1イメージ
3.頑強躯体構造−2
当社の使用する建築金物
特殊建築金物を必要以上に配することで安心な耐震構造となります。
頑強躯体構造−2イメージ
4.頑強床工法
構造合板24mm
2階床は構造合板24mmを使用し、その上に9.5mmの耐火ボードそして12mm厚のフローリングを施工することで45.5mmの床厚を実現。2階にピアノを設置しても大丈夫な頑強床です。
頑強床工法イメージ

伝統の木造軸組工法の自由設計・注文建築の住まいとしまして
3シリーズをご用意しました。
新しい注文住宅の型 檜の城 耐震等級2、安心の注文住宅 ロイヤルシリーズ コストを抑えながらも充実の設備 ベーシックシリーズ
新しい注文住宅の壁 耐震等級2、安心の注文住宅 コストを抑えながらも充実の設備 資料請求・お問合せ 完成現場見学会・構造見学会の見るべきポイント!!
Copyright (C) 2008 HottaMokuzai Co.,Ltd. All Right Reserved